生後100日のお祝いは何をする?|お食い初めの料理や準備品

 

生まれてきた赤ちゃんには、たくさんのお祝い行事があります。生後100日お祝いであるお食い初めもその一つです。家族で楽しくお祝いして、思い出に残る一日にしましょう。


生後100日のお祝いとは?

生後100日ころに行われる古来からの儀式で【お食い初め】というものがあります。これは、赤ちゃんの初めての食事をお祝いする儀式であり、一生食べ物に困らないように。という願いが込められています。(※生後100日ころの赤ちゃんはまだ食事ができないので、実際に食べさせるわけではなく、食べさせる真似をします。)これまでの成長への感謝と、これからの健やかな成長を祈り、家族みんなで楽しくお祝いをしましょう。

お食い初めに準備するもの

食事

焼き魚(鯛)・赤飯・汁物・煮物・香の物の5品

  • 焼き魚
おめでたい日に振る舞われる鯛は頭から尻尾まで一匹丸ごと使います。鱗や内臓を丁寧に取り丸ごと塩焼きにします。
  • 赤飯
もち米と小豆で紅白を表す赤飯は魔除けの意味もあり、お祝いの料理には欠かせない一品。
  • 汁物
はまぐりのお吸い物が◎お吸い物には、吸う力が強くなるように。という意味が込められており、二枚の貝がピタリと合うはまぐりは良縁を意味しています。
  • 煮物
煮物に使われる野菜は縁起の良いものがたくさん。タケノコはすくすくと真っすぐに育つように。穴のあいたレンコンは先が見通せる明るい未来を。昆布はよろこぶにかけて。人参やかぼちゃなどで彩りも良くすると◎
  • 香の物
漬物や梅干し、酢の物でも良いとされています。

食器類

正式な儀式では漆器の御前を、お箸は両端が細くなっている祝い箸を用意します。現代では、お食い初めの後も赤ちゃんの食器として使えるものも販売されています。

歯固め石

石のように丈夫な歯が生えることを願い、お食い初めの儀式で石が使われるようになったそうです。歯固め石はお宮参りで頂ける場合もありますし、河原などで拾った石を消毒して使っても良いそうです。タコやアワビ、栗の実や紅白餅など他の物で代用する地域もあるので、石にこだわらなくても良さそうです。

お食い初めのやり方

お祝いの席では赤ちゃんにお食い初めを食べさせる真似をしますが、長寿にあやかる意味で赤ちゃんと同性の最年長者が行います。順番は【ごはん→汁物→ごはん→焼き魚→ごはん→汁物】で、これを3回繰り返します。最後に、丈夫な歯が生えてくることを祈り、お箸を歯固め石にかるく当て、そのお箸を赤ちゃんの歯茎にやさしく当てます。

お食い初めのおすすめセット

赤ちゃんのお祝いはきちんと準備したい!とママやパパも思っているでしょうが、産後間もない身体で日々赤ちゃんのお世話にお疲れのママも多いと思います。そんな時は、便利なお食い初めセットを利用して手軽に楽しいくお祝いをしましょう!

季膳味和 お食い初め 料理セット (2名様分)
季膳味和 お食い初め 料理セット (1名様分)
花むすび・えん お食い初め膳 もえみずきプティ

まとめ

赤ちゃんの成長はとても早いと感じるものです。だからこそ、一つ一つのお祝いを大切にしていきたいですよね。
ですが、無理して準備して疲れてしまうのは良くありません。通販や宅配を利用したり、パパやおばあちゃん、おじいちゃんに協力してもらったりして、ママの負担を減らせると良いですね。生後100日のお祝いも一生に一度のもの。家族みんなでお祝いをして、笑顔いっぱいの楽しい時間を過ごして下さい♪

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