子どもの習い事の選び方|人気の習い事と費用

子どもの習い事はどう決める?|人気の習い事やかかる費用は?

 

親であれば『子どもが持っている才能を伸ばしたい』『子どもの苦手を克服させたい』と思うのは当たり前のことでしょう。
何の習い事をすれば良いのか、費用はいくらくらいかかるのか、そもそも習い事をする必要があるのか、子どもの習い事を検討しているママ・パパの参考になれば嬉しいです。


子どもの習い事は何歳から始めるのが良い?

子どもの習い事はどう決める?|人気の習い事やかかる費用は?

多くの調査結果を見てみると、4〜5歳から習い事を始める子が多いようです。その理由は、親から離れて先生の指示に従うことができるようになるのがこの年齢であるからだと考えられます。また、幼稚園内で行われている教室などもあり、幼稚園のお友達と一緒に習い事を始める方もいるようです。
オリンピック選手やプロの音楽家などに早期教育を受けてきた方が多いことから、早い段階から習い事を始めなければ才能が伸ばせないのでは?と不安に感じる親御さんも多いでしょう。しかし、基礎的な体力や運動能力、思考力などがあれば、子どもが習いたいと言ってから始めても遅くはないのでは。と思います。
基礎的な能力については、専門的な習い事をしなくても普段の生活で自然に身につけることが可能でしょう。ですが、体を使った遊びが不足していたり、絵本をあまり読まなかったりすると基礎的な能力が思うように付かないこともあります。基礎的な能力をつけることを目的として、早い時期から習い事を始めることも良いでしょう。
また、絶対音感をつけたい場合は3〜4歳までに音楽の教育を受けることがおすすめされています。英語の苦手意識を持たせたくないと、小学校入学前に英語教室に通う子もいます。早い段階で習い事をする場合は、目的や興味を持って通うことが大切だと感じます。

習い事の選び方

できることなら、多種多様な習い事をやらせてみて、本人に合う習い事を見つけたいですよね。しかし、現実問題習い事の費用はそれなりにかかりますし、送迎のことも考えなければいけません。なにより、多すぎる習い事は子どもが疲れてしまうでしょう。まずは、目的を意識した習い事を考えましょう。体力をつける目的であれば運動系の習い事に絞り、費用と送迎の事を考慮した上で、一度体験レッスンを受けてみましょう。教室の雰囲気や、子どもの様子を見てから決めるのが良いでしょう。月謝制ではなく1日単位で参加できる教室や、送迎バスがあったり、土日に開講していたり、自宅に先生が来てレッスンをしたりと、色々な教室がありますので、ご家族のライフスタイルに合った習い事を選択してみましょう。

習い事にかかる費用は?

色々な習い事がありますが、ざっくりとした相場が<週1回のレッスンで月額5000円〜10000円>ほどになります。
また、レッスン料以外にも、入会金、教材費、道具代、施設使用料などの費用が別途かかります。
詳しい金額は教室のホームページ等に記載されていると思いますので、入会前に必ず確認をしておきましょう。

人気の習い事とそのメリット

子どもの習い事はどう決める?|人気の習い事やかかる費用は?

全ての習い事に共通するメリット

集中力精神力が養われ、得意なことができると自信が付きます。また、友達が増えたり、社会性が身に付くことも期待できます。学習・芸術系の習い事では、記憶力の向上や脳の活性化、運動系の習い事では、体幹が鍛えられたり体力が付いたりと、全般的な運動能力の向上が期待されます。

人気の習い事とメリット

<英会話>
小学校の必修教科となった英語に対しての備えができ、苦手意識を減らすことができる。
<ピアノ>
絶対音感や相対音感を身に付けることができる。左右の手先を同時に動かすため脳の発達に良い。
<書道>
きれいな手書きの字は他人に良い印象を与え、大人になってからも重宝する。姿勢がよくなる。
<そろばん>
計算が早くでき、学校の算数が得意になる。指先を使うので脳の発達に良い。
<水泳>
脚・腰に負担をかけずに全身の運動を行うことができる。
<サッカー>
チームプレーを通して協調性が身に付く。
<空手>
礼儀作法が身に付く。自分の身を守る護身術を身に付けることができる。
<体操>
バランス感覚を鍛えることができる。柔軟性を高めることができる。
<ダンス>
リズム感が身に付く。人前に立つことに慣れる。自己表現力が付く。

習い事を始める時に気を付ける事

習い事の主役は子どもですから、親がやらせたい事を押し付けてはいけません。子どもの気持ちを確認しつつ、子どもの個性に合った教室を探してみましょう。また、習い事にはたくさんのメリットがありますが、多すぎる習い事はこどもや親の負担になることがあります。時間や金銭的に無理のない範囲で、習い事を絞ること、選択することも大切です。子どもが楽しく通える習い事を、子どもと一緒に探していけたらいいですね。

 このエントリーをはてなブックマークに追加 
TOPへ