親子で料理を楽しもう|子どもの成長に合った料理のお手伝いとは?

 

ママやパパが料理をしていると、「自分も一緒にやりたい。」と子どもが言ってくることあります。子どもが小さいと、「料理のお手伝は何歳からできるのかな?」と疑問に思う方もいるでしょう。料理のお手伝いは親子にたくさんのメリットがあるので、疑問を解決して子どもと一緒に料理を楽しんでみましょう!


子どもと料理をするメリット

達成感を得ることができる

料理を作る過程には、材料を切ったり混ぜたり焼いたりと、たくさんの作業があります。努力をして料理を完成させることで達成感を得ることができます。また、美味しい料理を作ることができたという経験は、成功体験となり子どもの自信に繋がります。

感謝の気持ちを持つことができる

自分で料理を作ってみることで、その大変さを実感することができます。料理を作ってくれる人への感謝はもちろん、食材や生産者さんなど、たくさんのことへ感謝の気持ちが持てるようになるでしょう。

親子のコミュニケーションが増える

共同作業は絆を深めてくれます。子どもと一緒に料理をすることで、親子のコミュニケーションが増えます。コミュニケーションがたくさん取れている家庭は、家族の幸福度も高いそうです。

子どもは何歳から一緒に料理ができる?

子どもが料理を始める年齢としては、ママやパパのお話がきちんと聞けるようになる2歳ころからが良いと思われます。私の娘も、2歳の時に「自分もやりたい。」と料理に興味を持ちました。小さい子どもと一緒に料理をすると、いつも以上に時間も手間もかかってしまうので、面倒だと感じるママやパパもいるでしょうが、子どもと一緒に料理をすることにはたくさんのメリットがあります。断らずに、子どもができるお手伝いをお願いすることから始めると良いでしょう。

 

年齢に合った料理のお手伝いとは?

年齢別・できる料理の作業

2歳

洗う・ちぎる・混ぜる・入れる・挟む・トッピング・玉ねぎの皮むき・野菜の水切り

最初は野菜を洗ったり、ちぎったりすることから始めると良いでしょう。野菜水切り器は娘のお気に入りで、毎回楽しそうにハンドルをクルクル回してくれます!大人が計った調味料をボールに入れたり、混ぜたり、ピザのトッピングなんかもできますよ。

3歳

〜2歳でできること+丸める・卵を割る・つつむ・こねる

ごはんをラップで丸めておにぎりを作ったり、餃子を包んだり、ハンバーグの種をこねたりできます。形がいびつでもそれも愛嬌♪

4・5歳

〜3歳でできること+ピーラーで皮をむく・包丁で柔らかいものを切る

包丁は子ども用の安全に使えるものを選びましょう。まずは、豆腐や魚肉ソーセージ、はんぺんなどの柔らかい食材を切って、切る感覚を身につけましょう。

6歳

〜5歳でできること+包丁で硬いものを切る・フライパンで炒める

ここまでくると、料理の工程が一通りできるようになります。お好み焼きやカレーライスなどを一緒に作ってみると楽しそうですね。毎日食べるお味噌汁も実用性があって良いですね。

この年齢は一つの目安なので子どもの成長に合せてできることとできないことを判断して下さい。

料理をする時の注意点

子どもから目を離さない

子どもが火や刃物を使っているときは、絶対に目を離さないようにしましょう。火や刃物を使ってない場合でも、興味本位でキッチン道具を触ることがあるので、手に届く範囲には危険なものを置かないようにして、子どもから目を離さないように気を付けましょう。

危険なことを教える

キッチンには危険がたくさんあります。ここは熱いから触らないでね。など、何がどう危ないのかを具体的に説明するようにしましょう。子どもがコンロや包丁を使うときは、安全に使うために正しい使い方をしっかり教えましょう。

お肉やお魚を触るときの注意

生のお肉を触るときや、加熱用のお魚を触るときは注意が必要です。特に小さい子どもは、無意識に口元を触ることがあります。生肉や加熱用魚を触った後は、手を洗うまで色々な場所を触らないように注意しましょう。

まとめ

子どもと一緒に料理をするのはとても楽しいし、食育にもつながります。と言っても、子どもと一緒に料理をするといつも以上に時間がかかってしまうので、忙しい時間帯には面倒だと感じるかもしれません。もし時間に余裕がある場合は、早めに食事の準備に取りかかると、子どもとゆっくり料理を楽しむことができます。忙しいママやパパの場合は、週末などお休みの日に一緒に料理をする時間を約束しておくと良いでしょう。子どもの料理をしたい気持ちを大切にして、親子で一緒に料理を楽しんで下さいね!


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