幼稚園児を持つママの働き方とは?|ママにおすすめの仕事とサポート制度

幼稚園ママの働き方|ママにおすすめの仕事とサポート制度

 

実は、子どもを幼稚園に通わせながら働くママはたくさんいます。幼稚園は保育時間が短く働くのは難しいかな。と諦めてしまう前に、幼稚園ママの働き方やサポート制度などを一度確認してみましょう。


幼稚園ママが働ける時間帯は?

一般的な幼稚園の保育時間は4〜5時間程度であり、9時〜14時ごろにお預かりしてる園がほとんどです。現在通園中の私の娘は、行き8時40分発、帰り14時10着のバスで通園しています。実際に働ける時間帯としては、9時〜13時半の4時間半程度となりますが、通勤時間などを考慮するともう少し短く4時間ほどの勤務時間となるでしょう。また、夏休みなどの長期休みや、長期休み前後の午前保育期間などは、周りのサポートや預かり保育などを利用しながら働く必要があります。

幼稚園ママが働くときに利用できる制度

1.預かり保育 ※補助あり

幼稚園ママの働き方|ママにおすすめの仕事とサポート制度

幼稚園の保育時間の前後に、預かり保育をしている幼稚園も現在増えています。私の娘の通う幼稚園では、朝7時半から、夕方18時半まで預かり保育を利用することができます。夏休みなどの長期休みや午前保育期間も預かり保育があるので、仕事をしているママにはなくてはならない制度ですね。また、2019年から始まった幼児教育・保育の無償化に伴い、預かり保育の利用にも補助金が出るようになりました。保育の必要性の認定(新2号認定)を受けた場合、1日上限450円で、月額上限11,300円までの給付があります。(※市民税非課税世帯の満3歳児は月額16,300円を上限に給付)

2.幼稚園で行われる課外活動

体操教室や、英語教室など、様々な課外活動を行っている幼稚園がたくさんあります。これらは、幼稚園の通常保育の後に、幼稚園内で行われています。その為、親の送迎は必要なく、課外活動終了時刻まで幼稚園で子どもを見てもらうことができます。このように幼稚園で行われる教室(習い事)の時間を利用して働く時間を確保することもできますが、課外活動は週に1回ほどなので、週2日以上勤務するママは、預かり保育と併用する必要があります。

3.病児保育

小さい子どもを育てながら働くママにとって一番心配なことは、子どもが病気になったときにどうすればいいのか。ということです。もちろん幼稚園では病気のこどもを預かることができません。そんな時は、病気の子どもを預かってくれる専門の病児対応施設を利用しましょう。病児保育にかかる費用は1日2000円程度で、医師や看護師が常駐しているので安心して預けることができます。

4.ファミリーサポート

ファミリーサポートとは、自治体が運営している子育て支援です。子育ての援助を受けたい人と、支援をしてくれる人を結びつけ、子どもの預かりや送迎などの依頼に対応してくれる制度です。基本的には支援者の自宅での預かりとなり、料金は1時間1000円未満に設定されています。ベビーシッターを利用するより安いですね。

5.ベビーシッター

民間の企業や個人が運営いている子どもの保育支援サービスであり、基本的に依頼者の自宅での保育となります。子どもの預かりや習い事への送迎、病児の保育をしてくれるベビ―シッターもいます。料金は1時間1000円〜4000円と幅がありますが、交通費などの手数料を含めると1時間1000円以上はかかるようです。急な依頼にも対応してくれることもあるので、困ったときに利用できるのはありがたいですね。

夏休みなどの長期休みを乗り切る方法

幼稚園ママの働き方|ママにおすすめの仕事とサポート制度

幼稚園は保育園と違って、春・夏・冬に長期休みがあります。期間は各幼稚園で多少違いますが、私の娘が通園している幼稚園では、春と冬が2週間で、夏が6週間あります。これは、小中学校とほぼ同じ日数ですが、働くママにとって6週間は長いです。。。この長期休みに子どもを預かってもらえる場所を確保しなければ、ママは仕事に行くことはできません。長期休みを乗り切る手段を見てみましょう!

1.預かり保育

幼稚園の預かり保育は、長期休み中も利用できる園がほとんどでしょう。しかし、年末年始やお盆休みなど、利用できない期間もあるので事前に確認をしておきましょう。幼稚園がない日の預かり保育となるので、料金は少し高めに設定されていることがあります。娘が通う幼稚園では、半日(13時まで)の利用で1000円程度、その後は1時間単位で保育料が設定されています。園よって料金が違いますが、1日1000円〜2000円程度かかる園が多いようです。

2.融通の利く会社で働く

夏休みの間だけシフトを減らして働くママたちもいます。元々、週2〜3日勤務という条件のパートタイムで働いた場合、夏休に期間中は週2日勤務にすれば、旦那さんの休みの日に働くことができます。また、夫婦共に長期休暇をもらえる会社であれば夫婦で休みをずらして取ったり、有給を使ったりすることで、ママかパパのどちらかが子どもを見ることができます。しかし、これだけで6週間を乗り切ることは難しいので、預かり保育や祖父母の協力等、他の手段を併せて使う必要があります。

4.短期の仕事をする

派遣やアルバイトでは、数か月単位の短期の仕事や、空いている日だけ働く単発の仕事などもあります。幼稚園の長期休暇前に契約が終了するような期間の仕事を選ぶことで、長期休暇は子どもゆっくり過ごすことができます。短期の仕事は職場が何度も変わるので、仕事に慣れるのが大変だという苦労はありますが、その分時給が高く設定されていることが多いので、短時間で稼ぎたい方にはおすすめです。

5.祖父母に見てもらう

長期休みの期間に数日間だけでも、祖父母に預けているご家庭は良く目にします。私の両親も孫をプールや遊園地などのレジャー施設に連れて行ったり、旅行に連れて行ったりしてくれてます。ご家庭の状況によっては、負担を感じる祖父母もいますので、お願いするときは家族できちんと話し合って決めるようにしましょう。

幼稚園ママにおすすめのお仕事とは?

病院の受付業務

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午前中だけの勤務を選択できる病院の受付業務は、子どもを育てるママに人気の職種です。医療事務などの資格がなくてもOKな求人もあるので、条件が合えば一度挑戦してみるのも良いでしょう。事務の経験を積んでいると、子どもの成長に伴い仕事の幅を広げることもできますよ。

学校給食の調理補助

学校がお休みの日は給食が要らないので、学校給食の調理補助のお仕事も基本的にお休みとなります。子どもとの時間を保持でき、夏休みなどの長期休暇にも対応できるのでママにとっては働きやすい職場と言えるでしょう。お料理のレパートリーも増えたりとママにとって嬉しい特典も!

倉庫での軽作業

軽作業の仕事は、日にちや時間に融通が利く職場が多いです。うちの近所のママたちも働いている方が多く、子どもの発熱など、急なお休みにも対応してくれると言っていました。子どもを育てるママたちが多い職場では、お互いに協力し合って働ける環境が整っているようです。また、未経験でもOKという求人が多いので、久しぶりに働くママも始めやすいですね。

飲食店

ファミリーレストランなどの飲食店はお昼の時間帯に混雑する為、子育てママが多い職場です。シフト制なので、子どもの行事でお休みを取ることもできます。ママが多い職場なので、急なお休みにも従業員同士協力し合って働ける職場が多いようです。

コールセンター

企業の問い合わせ窓口や、通販の受付などコールセンターにも色々な業務があります。自分から電話をかける業務はハードルが高いと思う方は、電話を受ける受付や問い合わせ窓口などの勤務が良いでしょう。勤務日数や時間に融通が利く会社が多く、また、時給が高めに設定されていることも人気の理由でしょう。研修期間やマニュアルなど、未経験者にも働きやすい環境が整っている企業も多いです。

在宅ワーク

データ入力、通信教育の添削、WEBライター、企業のメール対応など、在宅ワークには多種多様の仕事があります。PCとネット環境さえ整っていればどこでも仕事ができるので、自宅で自分のペースでお仕事ができるのが最大のメリットです。近年では、週に1日だけ出社して残りは在宅勤務でもOK。というようなテレワークを取り入れている会社もたくさんあるので、在宅ワークの幅は広がってきています。

まとめ

幼稚園ママが仕事をするには、周囲の理解と協力がとても大切なのだと感じます。周りに支えられて仕事を続けたママは、子育てが落ち着くと、次は子育て中のママたちのサポートに回るでしょう。頑張るママたちを見て、パパたちも、周囲の人たちも子育てと仕事の両立に理解と協力をして、ママたちみんなが働きやすい環境が整ってくれると嬉しいですね。子育てと仕事の両立は簡単なことではありませんので、ママは頑張り過ぎず頼れるサポートは利用して無理せず働きましょう!

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