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敬老の日は子どもの手作りプレゼントが良い?|相場や人気の品

 

敬老の日」をあまり気にしていない方も多いのでは?私も子どもが生まれ、自分の親がおじいちゃんおばあちゃんと呼ばれてから、敬老の日に何をしようかと考え始めました。敬老の日には、おじいちゃんおばあちゃんが喜ぶ子ども手作りプレゼントを贈ってみましょう!


敬老の日はいつ?

敬老の日は9月の第3月曜日で国民の祝日の一つです。

 

敬老の日は何をするの?

敬老の日は、おじいちゃんおばあちゃんへ日頃の感謝を伝えるために、プレゼントを贈ったり、食事会を開いたりすることが一般的です。敬老の日は祝日なので、みんなが集まっておじいちゃんおばあちゃんと一緒に過ごせると、とても喜ばれるでしょう。

 

お祝いを始めるタイミングは?

敬老の日のお祝いは何歳になったらするの?と疑問に思う方も多いと思います。敬老と聞くと、おじいちゃんおばあちゃんのイメージがあるので、中には抵抗を感じる方もいるかもしれません。しかし、孫がいる多くの方は、おじいちゃんおばあちゃんという言葉に抵抗がないので敬老の日のお祝いは、孫が誕生してから始める方が多いようです。

 

敬老の日のプレゼントは何を贈る?

孫から祖父母へのプレゼントは、お手紙や絵など心のこもった手作りの品を贈ることが多いようです。子どもの手作りプレゼントに、お菓子や花束などちょっとした品物を添えて渡しても喜ばれるでしょう。敬老の日のプレゼントの相場は3〜5千円くらいで、お菓子やお酒、お花やギフト券などが人気のようです。うちは敬老の日は、“孫から祖父母へのプレゼント”というイメージなので、子どもの手作りプレゼントにちょっとした和菓子を添える程度です。少し高価なプレゼントは、母の日と父の日に贈るようにしています。

 

子どもから祖父母へ|敬老の日の手作りプレゼント

お手紙・はがき

感謝の気持ちをお手紙にしてプレゼントするととっても喜ばれますよ。文字だけでなく絵を書いたりシールを貼ったりしても良いですね。

おじいちゃんおばあちゃんの絵を書いてプレゼントするのも素敵ですね。小さな子どものなぐり書きの絵も、額縁に入れてプレゼントすれば雰囲気出ますよ〜

写真立て

写真立てなら、厚紙や紙粘土などで子どもでも簡単に作れます。折り紙やシール、レースやリボンなどで可愛くデコレーションして世界に一つの写真立てを作ってみましょう。子どもの可愛い写真を入れてプレゼントしてくださいね。

 

まとめ

大切な家族に感謝の気持ちを伝えることはとても大事なことです。敬老の日は、両親や祖父母へ日頃の感謝や、元気で長生きしてね♪と気持ちを伝えましょう。


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